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私の想いに賛同していただける方ができました。

介護健康福祉のお役立ち通信の秋山和幸さんです。

  https://otakiyama.com/
 

 

 

 

 

 

 

理学療法士というお立場で、とても素晴らしいお仕事をしていらっしゃいます。

業務マニュアルの件で、共感していただけました。

逆にQuunyのほうこそ、思考回路が秋山様と似ている部分があるのかな?って思ったりしています。

それは、こういった記事を掲載しているところですね!

3C分析を使って介護業界でも地域・競合と自分の施設の関わりをマーケティングしよう!

ご本人は、自分の事を『オタク』などとおっしゃっていますが、むしろ英語の『Geek』ギークですね!

ギークには『卓越した知識を持っている』という意味があります。

分析する捉え方など、サイトへの訪問者が多いというのも頷けます。

Quunyは、これらの事を一言で『品質』と言っています。品質とは単にモノだけに限った事だけではありません。

企業・法人の品質、個々人の業務の品質にあります。

この品質を良くしていく事が、言い換えますと顧客満足度をあげる、その結果、評判がよくなりますので売り上げに貢献します。

分かり易い例で業務の品質を説明してみますと

例えば、対取引先とのお仕事の関係では『依頼側』と『受託側』に分かれます。

仕事の流れの中で様々な会議、ちょっとしたミーティングで議題に上がった事など、しばしば意見の食い違いが出る

場合があります。所謂『言った』『言わない』の世界です。すべて議事になっていればいいのですが時として・・・

こういった行き違いを防ぐ為に有効です。

業務、課題管理表(業務進捗管理表とも)で管理します。

これは仕事の『見える化』ツールでもあります。双方向でやり取りでき、合議のもと進捗管理ですのでリアルタイム議事録。

​まるで文書版のLINEと言ったところでしょうか?

利用範囲としては、対会社間、事業所間、上司ー部下間、特定のプロジェクト管理と範囲は広いです。

事の顛末が把握できますので、業務の品質を担保する手段となります。

Googleなどでは『ドライブ』でアカウントを共有し、逐次アクセスするようにしておけば低コストで情報の共有化が可能です。

​(大企業では独自の社内イントラネットで運用されていると思います)

尚、顧客満足度の調査が世界的に行われていまして、最近では保険分野にもその範囲を広げています※JD Power

いずれそのうち、医療や福祉サービスの分野に拡大されていくと考えています。

新しい取り組みにご期待ください。

今後、お互い協力して業界のマインドを変えていければとの気持ちで一致しましたので

新しい取り組みにご期待ください。

※JD Powerにつきましては検索ください。ISO 9001も品質を扱っていますが、純粋に顧客の意があらわれていますは前者です。

 福祉は『人に寄り添う』です。

 ISO 9001の場合、認証と言う形で取得を目指しますが、JD Powerの場合は認証はございません。一般の消費者、顧客がどれだけ満足

 しているかなので、基準はございません。その企業・法人がどう考えるかに掛かっています。

 その答えに顧客が満足するか?否かの指標にになります。サービスを否定されれば後塵を拝す事になります。

 『1位を取る=売り上げアップに繋がる』1位を取ることがステータスです。

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