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前向きな変化を引き起こします。
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ストロー発声 順に D2⇒ C3 ⇒ C4
正弦波の不規則性が口内での反射音となり結果としてビリビリ、ガラガラ、といったビビり音(歪)として聞こえる。周波数が低いと検知し易く、高くなると検知し難くなる。
この不規則性を軽減できればクリヤーな音になる、これを実声でやると大きな声になり分かりにくいがストロー発声法は声が小さくなるので可視化しやすくボイトレに非常に効果がある。(但し、実践はとても難しく時間が掛かります)
実は、やってみた人は分かると思いますが、小さな声で安定して歌うのってとっても難しいんです(笑)
大きな声は勢いで出せますが(張り上げ、叫びとか)、小さい声はそうはいかない。
腹筋が必要⇒丹田意識⇒腹式呼吸⇒胸式発声に繋がっていきます。
ストロー発声の音です。C2安定しないので参考程度に。D4も安定が難しいです。
ストロー発声が安定して綺麗に出るようになると実声もきれいになります。
逆にストロー発声で出ない音は実声でも出ないという事を意味します。
声帯閉鎖が自分の持っている声域で整わないと安定した実声は難しくなります。
ストロー式発声法は、その『物差し』 みたいな存在ですね(笑)
20250626_103336ストロー発声 C2
00:00 / 00:10
20250626_102355ストロー発声 D2
00:00 / 00:07
20250626_102519ストロー発声 C3
00:00 / 00:09
20250626_102952ストロー発声 C4
00:00 / 00:06
実際の声の録音です。(一発録りなので誤差あります、声楽家でもありません(笑))
20250626_113217実際の発声 C2
00:00 / 00:10
20250626_113248実際の発声 D2
00:00 / 00:09
20250626_113433実際の発声 C3
00:00 / 00:12
20250626_113504実際の発声 C4
00:00 / 00:08
2か月実践結果です
Chat GPTとのやりとり(問いかけと実践記録)※興味があればご覧ください。雑談アリ
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